春夏秋冬 ZAKKANブログ

             本・映画・音楽などの雑感です。たまにウクレレ話も登場するかも。
  [ 『ジェイン・オースティンの読書会』 ]

2008-08-15(Fri) 15:55:42
夏休み真っ最中にポカンと予定のない日が1日。

ということで、久しぶりに飯田橋のギンレイホールで映画を見てきた。

『ジェイン・オースティンの読書会』



まず、「読書会」というのに興味があったのと、

『プラダを着た悪魔』(これ4回も観ちゃった)で、

いじわるで滑稽な秘書役を演じていたエミリー・ブラント

全然違う感じで出てるってことで気になって。




日本で流行るかは分からないけど、

1人の作家の本をあれこれ読んで、皆で感想やらを言い合うのは

悪くないかもしれないな、と思った。




読書会が始まる前の顔合わせのときから、

AさんBさんは超険悪とか、読書会が始まってからも

全然違う解釈をする人同士が言いたい放題で、

そういう場でもなければ、そんな会話をする必要も機会もなく。

結局、6回の読書会を通して、みんな仲良しになっていく。




そしてエミリーブラントはやはりなかなかよかった。

かわいくてコケティッシュな感じなんだけど、

どこか歪んだ、というか屈折した過去とそこからもたらされる

屈折した価値観があって、発言もキツめ。

なかなか仲良くなれそうなタイプじゃない。



が、最後は頑張った。これには素直に驚き、ちょっとエライな、と感心した。

別に頑張らなくてもいいんじゃないかと少し期待をしたのだが……。




ということで、私はそんな見方しかできなかったのだが、

Yahoo!映画レビューを見ると、割と点数が高め。

お役立ち度が高い順に読んでも、みな結構いいことゆっている。



それらを読みながら、いまひとつぴんとこないのは何なんだろう?

と考えてみた。



ちなみに、ジェイン・オースティンの作品については読んだことがない。
映画を見たら作品を読みたくなった、と書いていた人がけっこういたのだが
私は全然読みたい気分にならない……。




何となくだけど、

女性視点で恋愛や結婚について書かれた

“恋愛直球ど真ん中”みたいな作品が苦手

なのかもしれない…。よく分かんないけど。

最後もきれいにまとまりすぎ、だし。

ということくらいしか思いつかない。他に理由があるのかもしれないが。




ただ、小説の話やら恋愛観みたいなのが出てくるから

もっとじっとりした感じかと思ったら、そうではなく、

全体的にテンポがよかったのであっという間に見れた感じはする。



オープニングシーンはけっこう気に入ったんだけど、
早すぎてよく分かんなかったから、もう1回DVDでみようかな。


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  [ ウクレレピクニック2008 ]

2008-08-14(Thu) 23:50:40
2008/8/9土に、三浦半島の先っぽ、ソレイユの丘で開催された

ウクレレピクニックに行ってきた。

DSCF5114_R.jpg



去年あたりから気になりだしていて、どんな感じなんだろう?

ってことでちょっとのぞき見に出かけた。

会場に着いたのも13時ごろ、途中すごい雷がなって、

車じゃなかったので、16時ごろ退散したし、

昼寝もしちゃったから、まともに演奏を聴けたのは3.5組くらいだったんだけど。



雰囲気はつかめた。

想像していた通りと言えばそうだし、そんなに想像していなかったと言えばそうかもしれないが。

ウクレレピクニックは、「ピクニック」とあるけど、

もちろんみんなでピクニックをするわけではなくて、

ロック・フェスの規模が小さくてゆるい版といえばいいか。

こんな風に寝てる人もいる。

DSCF5117_R.jpg

そしてウクレレ持参者も多い(マイ・ウクレレ自慢大会みたいになってるのかな?)



午前中は希望のアマチュアさんがステージで演奏し、

午後からは、2ステージに分かれて、それぞれプロが演奏する。

入場料は無料だから、オフィシャルグッズ(Tシャツ3000円とか)

を買ってね、という方針らしい。

(他の人のブログで見かけたが、2005年までは有料だったらしい)

ただし、会場となっているソレイユの丘という観光スポット

(温泉や体験コーナーとか牧場みたいなのがある)

駐車場代金が1000円かかる(これはとてもイマイチ)。






夏休みで通常のファミリーがたくさん訪れているので、

その一角で突然、ひそやかにイベントが行われている。

途中、園内放送も流れてしまう、といういい加減さ。

人の入りは…

DSCF5119_R.jpg

こんな感じ。ま、遅れて行っても座る場所がないってことはたぶんない。




私がちゃんと聴けたのは平井大

何と彼はまだ高校生ということで、

期待の若手ウクレレプレーヤーなんだそうだ。

平井大 Official Siteへ

見た目は一瞬素人さんかと思ったら、う、うまい!!!



そして他には、ウクレレえいじ

彼の名前と顔は知っていたが、実はネタを知らなかったので

初めて聞いたんだけど、笑えた。

“マニアックスでゴメ〜ンね、微妙でゴメ〜ンね♪”

というフレーズは妙に耳に残ってしまった。

このネタの最中に園内放送が流れ、調子が狂ってしまったようだった。

そりゃ、狂うわ。

「ただいまより××にて△△が始まります」って。

しかも、さっきのフレーズを言い終わって、これからさぁネタへっていう時に。

そして終わったと思ったら、「繰り返します…」って。。。

会場全体が放送にいらだち、ウクレレえいじに励ましのエールを送りたくなる雰囲気に包まれた、と思ったのは私だけ?


演奏の時は、多少じゃまだな、くらいだったけど、ネタとなるとそうもいかないでしょー。

ま、でも面白かった。



そして、キヨシ小林さん。

最近彼の『ウクレレ・メソッド 各指のための効果的トレーニング』

というのを買ったばかり。

でも実はちゃんと演奏聴いたことなくて

(などと書くとウクレレもぐりと思われるような人だ)。



ってことで初聴きだったけど、

いやぁ〜、やはり飛びぬけて音のキレがいい

ほれぼれした。全然違う。



そしてあとは寝てしまい、気づくとすぐ近くで雷が…。

ということで、スタッフの人が

「皆さんすぐ屋根の下入れる準備してくださーい。場合によっては中止も・・・」

ってなことで、帰る準備をしつつ、

高木ブー&ニューハロナを

聴きながら帰った(これが0.5組)

スチールギターなども登場し、いわゆるハワイアン、を演奏。




そんなこんなで、あっという間に帰ってきちゃったが、結局雨は降らず、

トリだったサザンの関口和之さんは聞けずというか、聞かずじまい。

う〜ん、残念。



会場のまわりではこんな感じのショップも出ていた。

DSCF5118_R.jpg

ちなみにTシャツのイラストもこの右手に写っているものでけっこうかわいかった。



というわけで、初ウクレレピクニック。

良かった点もあったけど、ちょっと気になる点もいくつか。

初心者および素人意見だが、




まずは有料のがいんじゃないか?ってこと。

なぜ2006年から無料にしたのか知らないから勝手な言い分かもしれないけど、

本当にピクニック気分で来て

(いわゆる本格ピクニックの布敷いてるからそう思ったんだけど)

演奏を聴かずにず〜っとしゃべっている人たちがいて。

もちろんロックフェスにもそんな人たちはいるんだけど、

ウクレレだよっ。アンプつないだってタカが知れてる。

絶え間ない会話はけっこう気になります。

それからファミリーさん。会場後ろの方で子供たちがめっちゃはしゃいでる。

会場後ろといっても全体がそれほど大きくないからステージとの距離も近いのだ。



無料だから気軽に来れてよかった、という人もいると思うけど、

たとえば1500円などの比較的安価な値段ながら、若干入場者のハードルをあげる

という方法はダメなのかな。

その料金で会場に入る人と出る人を区別するのも大変なのかもなー、とも思う

(園内とイベント会場の入り口・出口を明確にして人を配置する必要があるから)




だとしたら、もう一つの方法としては、聞く人のスタンスに応じて

会場にゾーンをつくる、という方法は?



”ひたちなか”など大きいところでは、ステージ周辺から順に

本気度が高い人のゾーン(いわゆるそのアーティストのファンが集まる)、

そしてその次に立って聴きたい人のゾーン、

そしてその外がシート敷いてもOKなゾーン、その外がテントゾーンとなっている。



もちろんウクレレピクニックの会場はそんなに広くないし

人数も知れてると思うから、厳密にロープを張る必要はないかもしれないけど、

そういうルールはある程度あった方がいいんじゃないかなー。もしかしてあったのかな?



そんなのくだらないルールがないからウクレレピクニックはいいんじゃん、

というのが例年行ってる人のお言葉かもしれない。

ちゃんと聴きたかったら、早く行って、前の場所取れよ、と。

う〜ん、それはそうかもしれないんだけど、でもなぁ。



あと、会場近くの園内放送、そこだけスイッチ切るとかできないのかな?
それから、司会者。「ピクニック」と銘打っている割には
「イェ〜イ」みたいなノリで、ちょっとうるさく感じたのは私だけだろうか?

…と書き出したらけっこう文句が多くなってきちゃったな。
(30女の病、ということで開き直ろうか)




ま、色々書いちゃいましたが、来年も行くかもしれない。来年はつじあやのでるといいな〜


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  [ 今さらロックインジャパンのこと ]

2008-08-13(Wed) 23:58:16
お休み真っ盛りです。

今日まで島へ行ってました!


DSCF5095_R.jpg

なんだけど、順番に…

いまさらロックインジャパンinひたちなか(2008/8/1〜3) のことを。

3年ぶり?くらいに行ってきました。




毎回思うけど、そして歳がばれるけど、

ロックフェスというのは、私が学生のころにはあまりなくって

流行り始める前、だったんだよなぁ。

このイベントにサークルとかで10人くらいでわぁ〜って行くのは

相当楽しいだろうな、っと、20歳前後の子たちを見るたびに

ちょっぴりうらやましくなる。




とはいえ、いくつになっても、外でお酒飲みながら音楽聞くのはよいものです。

特に私が行った1日目は、けっこう風があって、さわやかな夏の気候だった。




しかし今回は突然決まったから何の予習もせずに行ってしまい、

5分の1くらいしか出演者が分からない…という散々ぶり。

でも、いいのだ。私のお目当てはスピッツ!

なんと出演者の中でマサムネさんは最年長とのことです。ビツクリ!!!

スピッツは16:30ごろからだったんだけど、

次がBump of Chikenだったから、Bumpグッズの緑色のタオルをかけた人々が

スピッツの番のころから前へ前へ押しかけて…

私のようなスピッツファン(同じスピッツタオルを持っている)はちょっと引き気味?なのか

最前列というより、ちょっとステージ横のスクリーンでいいか、みたいな

スタンスの人がちらほら。アーティストの特徴とファン層の特徴は相関性がある。

(いやでも前回は最前列に押し掛けたから年齢の違いかもしれない)




トリまで見ずに早々に退散したからよくは分からないけど、

YUIはすごい人気でしたねー。

前回か前々回に行った時は、たぶん映画『タイヨウのうた』上映前だから

人がまばらで、3番目のサイズのステージで

芝生に座りながらのんびり聞いていたのに!

(ちなみに私はその時はじめて聞いて、確かYUIはまだ高校生で

この子すごい!って思ったのだった)

また同じサイズのステージなもんだから、人がわんさか押し掛けて

もうこのサイズの人ではないんだなーとあらためて感心。

(毎回そのステージでやってるってことだったからお気に入りで指定してるのかもしれない)




というわけでスピッツもビールも堪能し、最後に地元の店「みなとや」に寄る。

DSCF5102_R.jpg



この店、前はもっといい立地にあった気がするけど、なぜかへんぴな場所で目立たない。

でも安くておいしい。スイカと悩んだが、結局トウモロコシを食べご機嫌。

そして退散。


DSCF5099_R.jpg


そして次回はウクレレピクニック…


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  [ 職業病が増えていく 〜検索ワードとアクセス解析〜 ]

2008-08-06(Wed) 00:37:20
先日会社の仕事で作成したWEBサイトのアクセスログがなんだかおかしい。

ということでいろいろ問い合わせをしているのだが、

あまり有効なログは取れないらしい、ということが徐々に判明してきた。ガックリ。


年間2.4万円とはいえ、お金を払い、ビジネスにも通用するブログサービスをウリに
しているんだからもう少し充実していてもよくないか?と思う。
1日の総PVしかエクスポートできない。ユニークユーザー数も分からないし、
IPアドレスやホストも分からないし、ブラウザとかリピート率も不明…。
どのサイトから来たのか?というリファラーも24時間分の参照のみで
エクスポートできない。ビジネス利用を想定するならもう少し充実させるべきだ。





その点、FC2のアクセス解析は優秀だ。無料なのに。

私のブログなんて、完全に趣味で、アフィリ収入も求めてないし、

それほどやっきにアクセスUP対策をするような内容でもない。

でも、やはり職業病、が抜けきれないようで、

アクセスログを取得する、というのはやらずにはいられない。




ということで、私もFC2のアクセス解析を利用しているのだが

(最初にページを訪れた時に左上に出るカエルちゃんのアイコンがそれ。
8秒で消える業界最小バナーというのがウリらしい)


けっこう機能が充実している、ように思う。

(他にもいろいろあるみたいだけど比較したことないからよくは分からない)




見ていて面白いな、と思うのが、search系のサイト、つまり

yahoo!googleからくるケース。

どんなキーワードで検索してたどり着いたのかが分かる。




ブログに書いた本の著者名やタイトル、主人公の名前、というのはもちろんあるし、

芸能人の名前は、記事を書いた数分後に検索される。

映画がテレビ放映されると検索される、というのもそうだし、

雑誌などは「旬」があるから、dancyuの記事について書いた時などは

かなり流入が多かった。その辺は当たり前と言えば当たり前。




たまに眺めるだけで、わざわざ分析まではしていないが

最近何となく気になっている、意外なキーワードがある。

それは……。





「自動車免許」関連。

これには2種類の検索ワードがあって、

1つは、「自動車免許 初回更新 所要時間」というパターン。

 もう1つは、「自動車免許 失効」というキーワード

→その時の記事、『自動車免許 更新あれこれ』




思えば私も数年前、免許が失効したときには、

青くなってWEBでいろいろ検索して情報を収集したなぁ……。

そんな人はレアだから、周りにも聞けず、情報収集意欲はめちゃくちゃ高い。

ペーパードライバーの私だって青くなるくらいだから、乗ってる人はますます必至だ。

だから、たとえ検索結果の上位表示じゃない私のブログでも、

何か参考になることが書かれているかもしれない、と期待してクリックするのだろう。

(何も参考になること、書いてなくて申し訳ない気分になる…)

私の場合はたまたま元同じ部署の先輩で、まさに同じことをやってしまった人がいて、
その人からいろいろ教わったから結果的には助かったケド。




というわけで、類友のために(?)そのうち失効話も書くかぁ、と思いつつ

延び延びになってます。

まぁ、あれから4,5年経つから状況も変わっているかもしれない。




あと、たまーに見かけるのが、「googleマップ 更新頻度」というキーワード

→その時の記事はこちら 『googleマップで花見ツアー』

私のブログ見ても、解決はしないんだけど……。

気になる人はやっぱりいるのねーと思ったり。




そんなこんなで、

分析するでもなく、対策打つわけでもなく、たまに眺めてみて、

へぇ〜っと思う。ただそれだけなんだけど。

そんな職業病、いつになったら抜けるのやら、

いろんな業界や職種をやるたびに、職業病が増えていく昨今であります。




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ひとりごとザ・雑感TB : 0CM : 2
  [ たまには My Ukuleleのことでも ]

2008-08-04(Mon) 23:28:56
今日は暑かった〜。

しかも、運悪く、

予想最高気温が37度とか38度とかと言われる名古屋に行ってきた。

実際の気温はどうったのか分からないけど、蒸し風呂のようだった!

ま、東京も蒸し風呂でしたね。



帰りに1時間1本勝負!で、世界の山ちゃんの高級版(?)というのに潜入。

木造の一軒家みたいな風情ある建物と内装で、18時前に入ったのに

予約がいっぱいで唯一あいていた席に座れてセーフ、という人気店らしい。

がっつり手羽先食べてきました。

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というわけで、本日はマイウクレレの話を少し。

最初に購入したのは、もう8年くらい前。

大学の同級生が持っていて、音が小さいし、部屋で弾けるのがうらやましいな、

かつ弦が4本でギターより何とかなりそうだ、と思い3万円で購入。

その後しばらくちろちろと独学で弾いてたんだけど、

おととしの冬にちゃんとならおう、と思いレッスンに通いだした。




と、その頃ちょうどちょっとそのウクレレが事故にあい(ちょっと踏まれてヒビが…)

新しいのを買ったんだけど、その2つがこちら。

DSCF5063_R.jpg

左が初代の。その奥のてろてろしてるのがケース。

そして右が現在使用中のKamakaというメーカーのもの。隣がケース。

ちなみに下にひいているタタミは、最近「イグサ」の香りにやられて
ホームセンターで衝動買いした1畳分のタタミ風シートです。夏っぽい。





新しい方はウクレレの先生のアドバイスに従い、e-bayのオークションで、

700ドルくらいで落札。

全く目利きができないので、先生の「これがいいよ」、とのメールを見て即購入。

当時確か円が1ドル120円くらいだったので送料含めて約10万円

日本で買うより品が豊富で安い!

ということで、お得な買い物だったのではないかと思う。

ハワイ直送だから、なんか本場っぽいし…。




私もレッスンに行き始めて知ったんだけど、

ウクレレは大きさがそれぞれあって、

ソプラノ、コンサート、テナー、バリトンと大きくなっていく。

初代のものはソプラノ、今のはコンサートで、ちょっと大きめ。

初代のはもう使ってないんだけど、弾いてみると、10万円のと比べると

おもちゃの音にしか聞こえない。やはり値段に比例するのだ。




ちなみに、「ウクレレ」とはハワイ語で「飛び跳ねる(lele)ノミ(ʻuku)」という意味らしい。

ウクレレ雑学がちょっと気になる方はwikipediaへどうぞ。

しかしwikipediaってスゴイ。一体誰が書きこんでるんだか…。





ケースに入れた様子はこちら。

DSCF5064_R.jpg


私はハワイから送られてきたままのケースを使用してるんだけど、

ケースならこのメーカーが一番!とかあるらしい。

これはナイロン?みたいなやつだけど、

革製の立派で重そうなケースを持っている人もいる。それ用に買うってことですね。たぶん。

私にはそんな発想が全くなかったから、ちょっとびっくり。




2人くらいの方からウクレレもケースあるのか!と言われたんだけど、

確かにウクレレってなぜかハダカで持ち歩いている印象。

よく考えるとそんなことないんだけど、

高木ブーさんや小錦が片手でひょいっと持っていて

やたら小さくて持ち運びやすい楽器

というイメージなのかもしれません。


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  [ 『30女という病』 どうなんでしょ? ]

2008-07-31(Thu) 01:04:57
セミナー1発目、終了しました。

セミナー開始前にちょこまかといつも以上のポカミスをしていて

このままだと「泣いちゃう」というより、壇上で転ぶんじゃないか?

と自分でも心配したが、一応転ばなかった。

ただ自分の番がきたときに、プロジェクターとPC画面の切り替えで、

ctrlキーとどのFボタンだっけ?と何個か押すうちに、

なぜかPCの電源が落ちた…ずっとWEBの仕事してたくせに実は全くIT人材じゃない。

30秒くらいの空白の時間ができちゃったケド、ま、そんなのヨユーです。

しらっと開始。一応それくらいの落ち着きはあったようだ。

というわけで、泣きもしなかったし、及第点



そして福岡からさっき帰り、

今日中に図書館に帰さなきゃいけない本が5冊あったことに気づく。

まだ2冊しか読んでない。あらら。1冊は予約が入っているので絶対返さなきゃ。

(予約がなければ、本当は今日中に連絡すれば延長可能だったんだが)



で、次の予約が入っている本というのが、今ななめヨミしたこちら。

予約してから4ヵ月くらい待ったし、人気のようだ。


30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇
(2007/11/13)
石原 壮一郎

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たぶん仕事がマーケティング系じゃなかったら読まなかったなー。

というのも、個人的には、世代論」が大の苦手

今仕事で別の担当の人が23-25歳の若者調査、的なことをやっている。
仕事のテーマとしてはもちろんアリなんだけど、


本当は好きじゃない。


年代でひとくくりにするのが。




この石原さんの本はたぶんはじめて読むんだけど、

どうなんでしょ、これ?



具体的な30女の症状がいろいろ細かく書いてあって、チェックリストなどもある。

よくこれだけ観察して集めたな、と感心はする。


以前出た『負け犬の遠吠え』も読んだ。その時はまた別の感想を持った。
酒井順子さんって人はなんて繊細なんだろう、と。
いろいろ感じてしまいすぎる生き方はけっこうつらいんじゃないかと。
でも、感じるだけじゃなくて、それを表現する文章力があるということは
まだよかったのかもしれない、などと非常に余計なお世話な感想を抱いた。もう5年も前だ。




話を戻して、この本。

中には、「お、これ当てはまる」というのももちろん確かにある。

例えば、こんなの。

≪雑誌などで紹介されていた店に行って、だれも頼んでいないのに、
「内装にもうちょっとお金かければいいのに」「この料理で、この価格設定
だと厳しいかもね」などとケチをつけまくるという病もあります≫



う〜ん。これはちょっとやるかも……。でも若干職業病のような気もする。

口に出して言いたいというよりは、つい思っちゃうってことだけど。



あとなるほどと思ったのがこれ。

≪「私、○○な人だから」という言い方には、すでに十分ダメなイメージが定着して
います。にもかかわらず、一部の30女のみなさんは、このフレーズを使わずには
いられません。…中略…「○○な人」と言うことで、あたかもそれが
「万人が一目置かずにはいられない毅然とした行きカのひとつ」であるかのように
自分を錯覚させて、反省という苦手な状況に追い込まれるピンチを逃れているの
ですから。≫


「万人が一目置かずにはいられない」は言いすぎだと思うけど、

まぁこれは分かるというか、そうよね、と思う。

私はこの言葉使わないけど、未だに、やっぱり、時々耳にする。




でも、最終的になんだ〜と思ったのは

「女は30代から!」と言い張る タイプのクランケに対して

≪もしかしたら気をつかってくださっているのかもしれませんが、この病の
クランケは、やたら力を込めて「男は40代からよ!」って言ってくださったりも
します。嬉しいんですけど、年齢でひとくくりにされているところに、やや
引っかかりを覚えずにはいられません。贅沢でしょうか?≫


(しかも、欄外に小さく書いてある)



この一言がすべてを物語ってるのでは……。

自分だってひとくくりにされたらイヤなんじゃん。

ねぇ?


自分が30女であるだけに、冷静な感想を書いているのか

過剰反応をしているのか、それさえもよく分からなくなってくる、

ややこしい感情を抱かせる本です。


ま、流してますけど。

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読んだ本。読書(エッセイ)な気分2TB : 0CM : 6
  [ 泣いちゃったらどうしよう!? ]

2008-07-28(Mon) 23:03:27
たまには仕事のことでも…。

今月はブログのエントリー数が圧倒的に少ない。

以前、

1.暑いから
2.活字を書くのも読むのも飽きた
3.不動産に夢中

と書いたが、2はあまり当たっておらず、他に理由があったみたいだ。



以前やっていたWEBサイトの設計・企画という仕事を離れて

今は超アナログでドメスティック(これは昔からだ)な仕事をしてるんだけど

(だからブログを始める気にになったということを「はじめまして」で書いた)

ひょんなことから今の組織のWEBサイトを作ってみた。今日OPEN。



お金があんまりないので、超安いビジネスブログASP(年間2.4万円!

を使って、デザインだけはお金をかけて、そして、

肝心の中身は私がカリコリ書いていた。

ブログエントリー数が57コとウェブページが2つ。計59コ!



中身はただの組織紹介モノなので、いわゆるブログとして

「○○ブログ」のようなフロー情報が載るものではない。今のところ。

だから、文章はさほど考えて書いてないけど、数だけでいけば約3ヶ月分の日記数。



先週4日しかないうち、2.5日はそれやってたから

そりゃ、自分のブログ、書く気にならないわけだ。

しかも凝り性だから文字のズレとかそういうのがすごく気になり、何度も修正をする。



ついでに、不動産も盛り上がってきている。

…というわけで、読書、全くしてません。

図書館で借りている本は相変わらずたくさんあるんだけど。読めずに返すな…。



そして、今日OPENしてほっとしたのもつかの間……。

また別の不安が…。

あさってからうちが主催するセミナーが怒涛のように始まり、

人前で話すのが苦手な私が、45分も話をしなきゃいけない。


ドキドキ!



去年、友達の結婚式で友人代表スピーチやったときは

不覚にも少し泣いて言葉詰まらせちゃったしなー。

また泣いちゃったらどうしよう???



(んなわけないか。シチュエーションが全く違うし…)


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今日のつぶやき。ザ・雑感TB : 0CM : 4
  [ 夏らしいこと ]

2008-07-26(Sat) 21:08:51
今日は隅田川の花火大会のようだ。



ウクレレレッスンだったのに、練習できずに行って指が動かなくてしょげる。

練習してないんだから当然で、しょげることでもないんだけど。



そして帰ってから特訓だ!ということで屋上に上がってしばし練習。

東の空がすこし明るくってドンドン聞こえるし、今日は浴衣の人をちらほら見たから

隅田川の花火なんだな、と分かる。

先週は海へ行った帰りに横浜の花火を高速から見た。




梅雨が明けたらすっきり暑いのかと思ってたらそうでもないのね、と最近がっくり。

ムシムシして困るよ〜。

毎年その季節になるまで、すっかりその季節のことを忘れてしまう。

には冬の0度の日のことが全く実感わかないし、

になるまで32度がどんなだったか思い出せない…。当たり前か。



ということで、

32度のムシムシを実感しながら、夏らしいことを考えてみる。

まず、やったこと。

スイカを食べた

ゴーヤ料理を作った

・そうめんを食べた

・冷や汁を作って食べた

・シンコ、サンマもお刺身で食べた

ビアガーデンに行った

で泳いだ!(年甲斐もなく背中に水着のあとつけちゃった…)

食べ物については「旬」はあるけど、その季節じゃなくても食べられるから

この中でいけば、「ビアガーデン」と「海で泳ぐ」が最も夏らしい



そしてこれから…

・毎年恒例、東京湾の花火大会に行く!

突然行けることになった久々のロックインジャパン(しかもスピッツ登場の日!)

・ウクレレピクニック見物
(予定だけど。あんまりウクレレってらしくないな、そもそも。
ちなみにウクレレピクニックとはこんなイベントらしい→ウクレレピクニックへ


この中でいけばやっぱり、花火大会とロックフェスは夏らしいものだと思う。


他に夏らしいことってなんだろう?

手持ちでやる花火浴衣? お祭り? うーん。これは毎年やってないな。

冷やし中華と屋外プールは毎年やってるような気がする。



まだまだはこれからです。

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今日のつぶやき。ザ・雑感TB : 0CM : 2
  [ 「WAVE」 ウクレレでボッサ♪ ]

2008-07-19(Sat) 10:00:28
最近のウクレレ練習曲。

サッチモさんを2曲練習して、再びボサノヴァに戻ってきた。

(というのも、私が習っている先生は、大橋英比個先生といって

ボサノヴァウクレレ用楽譜やらジャズの楽譜やらを出している)


→大橋先生のWEBサイトはこちら



今までに先生の本で練習したボサノヴァ

・「おいしい水」 Agua De Beber
・「イパネマの娘」 Garota De Ipanema
・「トリステ」Triste
・「ジェット機のサンバ」 Samba Do Aviao
・「星の散歩」 Passeio Nas Estrelas
・「Fly Me To The Moon」
(これは本来ボサじゃなくJazzらしい)

くらい。楽譜は2冊もってるから、全部で20曲あるんだけど。



で、今練習しているのがWAVEという曲。

たぶんボサノヴァって曲名知らなくても、聞いたことある!っていうのが多いと思う。

こんな曲です。→You Tubeへ



数ヵ月前からサッチモさんを弾きつつ、並行して練習してきて
ようやく最近メロディになってきた…。




この他、この楽譜の中であと弾きたいのが2曲。

「Desafinado」「One note Samba」

どっちも速かったり、指の移動が大変で、なかなか曲にならない。




月に3回通ってるから、年末までで残り16回。

さてさて、どこまでいけるか?

基本的にはどれだけ練習するかにかかってる。

最近は平日の出張が増えて、土日のレッスンに切り替え
練習してから行けるようになった。
本当は会社帰りに行くと、乗る電車も違うし頭が切り替わってよかったんだけど。




先生はおしゃべり好きなので、

こちらが油断すると、45分(4000円)のうち、

15分くらいトークになってしまう。

気をつけよう。1分ほぼ100円近いのだから…。自戒。




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  [ 最近読んだ本 ZAKKAN ]

2008-07-16(Wed) 21:58:53
なんだか更新が滞ってしまった。

理由は、1.暑すぎる!!!
      2.文字を読むのも書くのも飽きてきた?
      3.引っ越ししようかと思ったらおうち探しが楽しくなってきた!

この3つくらいか。

昔から読書モード、映画モード、美術館モードなどが3ヶ月くらいでくるくるしている。

読書モードが一巡したのかもしれない。




そんなわけか、

一冊の本について感想書くほど本を読みこめてなかったりするので

少ししか読めてない本、感動した本、なるほど〜と

思った本を一気にメモさせてもらいます。仕事関連本が多い。



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Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方
(2008/05)
平尾 勇司

商品詳細を見る


う〜ん、面白かった。
賛否両論かもしれないけど、私はこの人好き、である。


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幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語
(2008/04/03)
ジョン P.コッター

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実は今まで松下幸之助さんがどんな人か知らなかった。
この著者は外国人で、研究者なので、(たぶん)松下信者ってわけでもなく
この人の業績をフラットに評価している。松下さんすごい人です。今さらだけど。


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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
(2008/06/15)
勝間 和代

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はじめて読んだ、最近話題の勝間さん本。
とりあえず1冊くらい読んでみようかと手に取った。
感想は・・・うまく書けない。


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メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
(2003/04)
ノーム チョムスキー

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ちょっと衝撃。出版して話題になってからもう5年経つようだ。
疑問に感じていた、「メディアの影響」ついて考えさせられる。
非常に辛辣な皮肉のオンパレード。
「現代の知の巨人として世界中から注目を集める」人、らしい。


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もう日本を気にしなくなった韓国人 (新書y 179)もう日本を気にしなくなった韓国人 (新書y 179)
(2007/09)
伊東 順子

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日本の「受験戦争」は今や昔。韓国はすごいというかひどいというか。
いやはや。反米も親米も日本の比じゃない。「キロギアッパ」というのが印象的。
これは「子どもの教育のため家族を外国に住まわせ、自分は韓国で仕事をしながら、
家族の元を行ったり来たりするお父さん」のことだそうだ。切ない…。


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ナガオカケンメイの考えナガオカケンメイの考え
(2006/11/17)
ナガオカ ケンメイ

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先日「情熱大陸」で放映されていたデザイナーさん。なんだかほのぼのしたお顔。
「会社にはみどりのおばさんみたいな人が必要だ」などの日記がつづられている。
全部読めなくて残念だったけど、またいつかどこかで…。


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デパートを発明した夫婦 (講談社現代新書)デパートを発明した夫婦 (講談社現代新書)
(1991/11)
鹿島 茂

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去年パリに行った時に行きましたよ、ボン・マルシェ。
これが世界初のデパートだそう。著者は仏文学者なんだけど
「僕はデパートが大好きである」っていうのがはじめにに書かれてて
なんか微笑ましかった(ちなみに私はデパートってそれほど好きじゃない)
デパートができるまでの服のお店ってひどかったようだ。残念ながら全部読めず。


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ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
(2005/06/21)
W・チャン・キムレネ・モボルニュ

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遅ればせながら…読んだ。
高コストの激しい争いを繰り広げる既存の市場を「レッド・オーシャン」、
競争者のいない新たな未知の市場を「ブルー・オーシャン」というのだそうだ。
面白く読めたけど、これをどう活かすのかが一番むずかしい。


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招客招福の法則―儲けの王道がみえる88の話招客招福の法則―儲けの王道がみえる88の話
(2006/03)
小阪 裕司

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1と2があるんだけど、一気に読んでしまった。
「ダイレクトマーケティングで顧客の心をつかむ」
ってテーマで事例がいっぱい紹介されている。
串焼き屋をやっているいとこにプレゼントしたくなった。


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こう並べてみると、一体私はどこにいこうとしてるんだろうか???

自分でも謎である。


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読んだ本。読書(ややマジメ)な気分3TB : 0CM : 0
  [ 『頭のうちどころが悪かった熊の話』 ]

2008-07-05(Sat) 16:00:47
時々拝見する<もみじの本屋>さんのブログに紹介されていた本。

→もみじの本屋さんはこちら


頭のうちどころが悪かった熊の話頭のうちどころが悪かった熊の話
(2007/04/02)
安東 みきえ

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タイトルと表紙のイラストがステキ♪




ということで図書館で予約してみたのだが、

3月に予約して6月末まで待っちゃうほどの人気本。

小泉今日子など芸能人もオススメしていたりするらしい。




動物を主人公にした7つのお話が入っている。

私が一番気に入ったのは、表題作となっている

頭のうちどころが悪かった熊の話



を打った熊がレディベアという相棒を探すんだけど、

頭を打っちゃってるから、レディベアがどんなものだったか思い出せない。

それで、すぐそばにいた亀と間違えたり、

毛むくじゃらのはずって言われて毛虫と間違えたり、

足は4本でしょって言われてイスと間違えたりする。




中で出てくるクマバチと亀がいい。

この亀は101歳の誕生日を迎えたばかりで、

実はクマバチのガールフレンド。

ゆっくり生きてるから、昨日話しかけられたことに今日返事する

っていうペースで生きている。

クマバチは、反対に超短命だから、熊と話しているうちに寿命がきて、

ころっと死んでしまう。



のあと、亀がくすくす笑い出す。

≪ああ、きのうのクマバチさんがきっとなにか楽しいことをいったのですね。≫


と、熊もつられてほほえむ。このシーンが好き。



そして最後に出会えたレディベアは……。



この終わり方、思わず微笑んでしまう。





全体的にシュールな会話・展開・シーンが満載。

悲劇でも喜劇でもない、不思議なお話に心がほぐされ、

日々の小さいことなんて、ま、どーでもいっかと思わせてくれる。



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読んだ本。読書(小説)な気分1TB : 0CM : 2
  [ やってしまった ]

2008-06-28(Sat) 00:47:59
どうにもこうにも、いやはや。

今日は名古屋(社内用事)へ行って、

そのままセントレアから福岡(社外アポ)に行く予定だったんだけど…。



名古屋から福岡の便ってそんなに頻繁にはないんだけど、

たまたまちょうどよいのがあって、これに乗ったらギリギリ間に合う!

ちょっとあぶないけど行ける!ってなスケジュールになってたわけです。



で、一応飛行機が遅れたらまずいから、と

東京から福岡に行く上司に前もって資料を渡しておいたり、

名古屋の会場と駅からの時間と地下鉄の時刻表など念入りに調べたり、

早めに名古屋に行って、名鉄の改札をチェックしたり、

(名古屋駅は地下鉄と名鉄と近鉄とJRがあって、距離間がよく分かんないから)

事前に乗車券と特急券を買ったり……。

という努力の甲斐、空しく……。



名古屋からの電車には何とか間に合ったんだけど、

気づいたら岡崎に向かってました。

ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。



岡崎って分かります?

一言で言えば、空港とは別の方角にあるところ、です……。



金山あたりで気づけばまだ救いの道はあったんだと思う。

でも、私が気付いたのは、電車に乗ってかれこれ25分くらいしたあたり。

(読書に没頭してた。そして色々調べて最善を尽くしたつもりの自分に安心していた)

空港までは確か30分くらいだったので、そろそろだなって思ったら。

「次は東岡崎〜、東岡崎〜」 あれ?なんか、おかしい?



一応、岡崎が安城や豊橋に近いということは知っている。

そして、空港と別方角ということも

(認めたくなかったけど)知ってはいた。

あれれれれ?

もしかして、やっちゃった!?

特急券確認した車掌さん、何も言わなかったじゃん〜!

などと他人のことを心の中で毒づきながら、東岡崎で降りる。



たまたまタイミングよく空港行きがやってくる。

とりあえず乗って、プライベート携帯と会社支給の携帯を2つ駆使して

(この電車は何分に空港に着くのか?)飛行機が飛んだ35分後に着くことが判明…

(もしかして、新幹線で行くべきか?)←やっぱムリ…

(次のフライト何時だっけ?)←16:40発18:00着でそれってアポの1時間後…

(とりあえず15時の飛行機、キャンセルしなきゃ)

(私、東京に帰るべき?意味、なくない?)

(いや、でもアポも2時間以上の時間とってるし…)

(帰りの飛行機も取ってるし、名古屋から新幹線で東京戻るのもお金かかるし…)

(とりあえずANAに電話してダメ元でチケットがスライドできるか聞いて…)




などなど、愛知県のどこかを走る電車の中で、

20分くらいひとりでいろいろ格闘し。

チケットは安い団体タイプで時間変更きかなくって、

とりあえず、16:40発を携帯から購入。15時の次がこれ、なんですよ。トホホ。




「私と飛行機」ってこんなんばっかり。





沖縄行くのに水着忘れて、ぎりぎりだから家に戻る時間がないと

急ぎプランタンで3分で決めて購入して、空港に着いて、

息も切れそうになりながら荷物検査まで終えてゲートに行ったら

ほとんど人がいなくて…。

実はフライトは1時間後だった……。

余裕で家に取りに戻れたじゃん…とか。



先日広島に行った時も。

浜松町で次の特急モノレールを待つべきところを各駅に乗ってしまい、

途中で降りて乗り換えようと思ったら、特急はその駅止まらなくて

私の目の前を特急がびゅーんって通り過ぎて、

困り果ててホームの駅員さんに相談したら

「ならタクシーです。今日は道路すいてるから」って言われて

タクシーに乗って、飛行機会社に電話してたら、

フライトはまたまた20分前倒し勘違いで、

各駅モノレール乗ってても十分間に合ったことが判明したり

(タクシー代3700円、もったいなかった)



成田では、ゲート番号と座席番号を勘違いして、

果てしなく遠くのゲートに向かってたら

そんなゲート番号存在してなくて

係りのお姉さんと猛ダッシュ!とか……。





ひとえにこのギリギリの性格を自分でよく理解しすぎてるが故に、

手を打って早め勘違いとか(←これは自分が焦って損なだけだからまだいいけど)

旅慣れてるつもりになって(←どこが)

ギリギリのくせにどこか余裕かまして、本当にギリギリとか、

もしくはOUT!とか……(涙)

とにかく飛行機空港に関しては悪い思い出の方が圧倒的に多い。




でも今回のような仕事で誰かに迷惑掛けるタイプのは初めてで。

さすがにへこむ。しかも、いまだになぜ空港行きに乗れなかったのかさっぱり分からない。



あーーーー。

ま、こんな日もあるか、と自分で自分をなぐさめつつ、
大して働いてないのにやたら心身ともに疲れたので、もう寝る。


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ひとりごとザ・雑感TB : 0CM : 6
  [ 『柳 宗理 エッセイ』 野球ボールのデザイン ]

2008-06-26(Thu) 01:36:07
先日広島の現代美術館で「柳宗理」展を見たと書いたが、

「柳 宗理」 身近にあふれるデザインの偉大さ

展示の中で雑誌『民藝』の連載エッセイの一部がパネルになって紹介されていた。

それが読みたくって借りてきたのがこの本。

このエッセイ集には、その『民藝』の文章が収録されている。

柳宗理 エッセイ柳宗理 エッセイ
(2003/06/24)
柳 宗理

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最近やたら読むべきor読みたい仕事関連本があって、

残念ながらこの本は全部読めてないんだけど(割としっかりしたエッセイ集なので)

ぱらぱら読んで、やっぱりこの人好きだなぁ

とあらためて思う。





よいなぁと思うのが、「野球のボール」という1ページのエッセイ

柳さんは野球ボールデザイン大絶賛しているのだ。

革や糸や縫い目やカーブのことをひとしきり書いたあと、

こんな風に。



≪こしらえられたボールは、
どれをとっても素晴らしく健康な姿をしております。
用即美とは正にこのことを言うのでしょう。
更に言い換えれば、正に美も醜もない、民藝論で言う、
仏の境地にまで達していると言えるでしょう。≫


中略。そして、


≪正しく人の用に供せられるものは、
この世の乱れにもかかわらず、堂々とその存在に胸を張り、
そしてこの世を浄化してくれる美しさを持っているもの

私は信じて疑いません。≫



と締めくくられている。※太字は本文にはありません。




この『民藝』でのシリーズでは、ピッケルとかアイスクリーム用スコップとか

ウィルキンソンの剪定鋏(これってあのジンジャーエールのウィルキンソンとは関係ないよね?)など

日常生活で使われている小物から橋や埠頭にある船をつなぐボラード(繋船柱)

というようなものまで約50のモノが柳さんチョイスで紹介されている。




野球ボールをはじめ、いままでフツーに見ていたモノたちに対して、

こんな見方をする人、こんな感じ方をする人もいるんだなぁ、

という新鮮な驚きがあった。




また時間があるときにあらためて読みたいです。




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読んだ本。読書(エッセイ)な気分2TB : 0CM : 0
  [ 『トンマッコルへようこそ』 素直にみるって難しい? ]

2008-06-17(Tue) 13:57:52
最初に訂正情報を。

前回、丸谷才一『思考のレッスン』についての記事を書きましたが、(そのときの記事はこちらで)
名前の読み方について間違っていたので訂正しました。

誤:読み方も「まるやさん」かと思っていた!(ホントはまるたにさん)
↓ 
正:読み方も「まるたにさん」かと思っていた!(ホントはまるやさん)

間違えて覚えていた情報を訂正し、正しい知識としたときに、
最初に思っていたのはどっちだったのか、混乱してしまうケースがよくあります。
ごめんなさい。正しくは「まるやさいいち」さんです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

というところで、気を取り直して。

久しぶりに映画を観た。


トンマッコルへようこそトンマッコルへようこそ
(2007/03/02)
シン・ハギュン

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山の緑や丘、畑などの風景が本当に美しい。

音楽はご存じの人も多いと思うけど、久石譲さん

トンマッコルという桃源郷、うらやましい。

いい映画です。今週余裕があればもう一度観たい。



特に、敵同士となっている南北の人たち(プラス連合軍のアメリカ人)が、

力を合わせてイノシシ退治をするところ、

その後一緒に食べて初めて笑いあうシーン。これがいい。



人間の力を超えた自然の圧倒的な威力に対しては、

人は敵とか味方とか言ってる場合じゃない。

そして、食べたい物をおなかいっぱい食べる行為は、

国境や人種を超えて笑い合える、尊いものだと思う。



トンマッコルの村長が、

<怒鳴ることもせず、うまく統率する秘訣は何ですか?>と聞かれて、

<腹いっぱい食べさせること>と答えるシーンが印象的だった。




Yahoo!映画レビューは「嫌韓派」という人がいて、
IDをいっぱいとって1をつけまくる、という行為をしているようで平均点が低いです。

そして、AMAZONレビューではおおむね評価は高いけど、
映画好きならではの評論ばりばりの人がいて


イロイロ書くことについてなんか嫌気がさしてしまった。

というわけで今回は若干短め。



この映画はそんなに深読みしないで

素直に感動した方がいいってば。





ちなみに、音楽担当の「久石譲」さんについて。
実は、この人の名前も私は長年読み方が分からずにいた。
そして「ひさいしじょう」だと分かった今でも、
「くせき」だっけ?とたまに思ってしまう。
小学校の同級生に「譲(ゆずる)」くんもいたし……。
自分にとって混同しやすい名前、というのがあるんだろうか。


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