2008/8/9土に、三浦半島の先っぽ、ソレイユの丘で開催された
ウクレレピクニックに行ってきた。

去年あたりから気になりだしていて、どんな感じなんだろう?
ってことでちょっとのぞき見に出かけた。
会場に着いたのも13時ごろ、途中すごい雷がなって、
車じゃなかったので、16時ごろ退散したし、
昼寝もしちゃったから、まともに演奏を聴けたのは
3.5組くらいだったんだけど。
雰囲気はつかめた。
想像していた通りと言えばそうだし、そんなに想像していなかったと言えばそうかもしれないが。ウクレレピクニックは、「ピクニック」とあるけど、
もちろんみんなでピクニックをするわけではなくて、
ロック・フェスの規模が小さくてゆるい版といえばいいか。
こんな風に寝てる人もいる。

そしてウクレレ持参者も多い
(マイ・ウクレレ自慢大会みたいになってるのかな?)午前中は希望のアマチュアさんがステージで演奏し、
午後からは、2ステージに分かれて、それぞれプロが演奏する。
入場料は無料だから、オフィシャルグッズ
(Tシャツ3000円とか)を買ってね、という方針らしい。
(他の人のブログで見かけたが、2005年までは有料だったらしい)ただし、会場となっているソレイユの丘という観光スポット
(温泉や体験コーナーとか牧場みたいなのがある)は
駐車場代金が1000円かかる(これはとてもイマイチ)。
夏休みで通常のファミリーがたくさん訪れているので、
その一角で突然、ひそやかにイベントが行われている。
途中、園内放送も流れてしまう、といういい加減さ。
人の入りは…

こんな感じ。ま、遅れて行っても座る場所がないってことはたぶんない。
私がちゃんと聴けたのは
平井大。
何と彼は
まだ高校生ということで、
期待の若手ウクレレプレーヤーなんだそうだ。
→
平井大 Official Siteへ見た目は一瞬素人さんかと思ったら、う、
うまい!!!そして他には、
ウクレレえいじ。
彼の名前と顔は知っていたが、実はネタを知らなかったので
初めて聞いたんだけど、笑えた。
“マニアックスでゴメ〜ンね、微妙でゴメ〜ンね♪”というフレーズは妙に耳に残ってしまった。
このネタの最中に園内放送が流れ、調子が狂ってしまったようだった。
そりゃ、狂うわ。
「ただいまより××にて△△が始まります」って。
しかも、さっきのフレーズを言い終わって、これからさぁネタへっていう時に。
そして終わったと思ったら、「繰り返します…」って。。。
会場全体が放送にいらだち、ウクレレえいじに励ましのエールを送りたくなる雰囲気に包まれた、と思ったのは私だけ?演奏の時は、多少じゃまだな、くらいだったけど、ネタとなるとそうもいかないでしょー。
ま、でも面白かった。
そして、
キヨシ小林さん。
最近彼の『ウクレレ・メソッド 各指のための効果的トレーニング』
というのを買ったばかり。
でも実はちゃんと演奏聴いたことなくて
(などと書くとウクレレもぐりと思われるような人だ)。
ってことで初聴きだったけど、
いやぁ〜、やはり飛びぬけて
音のキレがいい。
ほれぼれした。全然違う。
そしてあとは寝てしまい、気づくとすぐ近くで雷が…。
ということで、スタッフの人が
「皆さんすぐ屋根の下入れる準備してくださーい。場合によっては中止も・・・」
ってなことで、帰る準備をしつつ、
高木ブー&ニューハロナを
聴きながら帰った
(これが0.5組)。
スチールギターなども登場し、いわゆるハワイアン、を演奏。
そんなこんなで、あっという間に帰ってきちゃったが、結局雨は降らず、
トリだった
サザンの関口和之さんは聞けずというか、聞かずじまい。
う〜ん、残念。
会場のまわりではこんな感じのショップも出ていた。

ちなみにTシャツのイラストもこの右手に写っているものでけっこうかわいかった。
というわけで、初ウクレレピクニック。
良かった点もあったけど、ちょっと気になる点もいくつか。
初心者および素人意見だが、
まずは
有料のがいんじゃないか?ってこと。
なぜ2006年から無料にしたのか知らないから勝手な言い分かもしれないけど、本当にピクニック気分で来て
(いわゆる本格ピクニックの布敷いてるからそう思ったんだけど)、
演奏を聴かずにず〜っとしゃべっている人たちがいて。
もちろんロックフェスにもそんな人たちはいるんだけど、
ウクレレだよっ。アンプつないだってタカが知れてる。
絶え間ない会話はけっこう気になります。
それからファミリーさん。会場後ろの方で子供たちがめっちゃはしゃいでる。
会場後ろといっても全体がそれほど大きくないからステージとの距離も近いのだ。
無料だから気軽に来れてよかった、という人もいると思うけど、
たとえば
1500円などの比較的安価な値段ながら、若干入場者のハードルをあげる
という方法はダメなのかな。
その料金で会場に入る人と出る人を区別するのも大変なのかもなー、とも思う
(園内とイベント会場の入り口・出口を明確にして人を配置する必要があるから)。
だとしたら、もう一つの方法としては、聞く人のスタンスに応じて
会場にゾーンをつくる、という方法は?
”ひたちなか”など大きいところでは、ステージ周辺から順に
本気度が高い人のゾーン(いわゆるそのアーティストのファンが集まる)、
そしてその次に立って聴きたい人のゾーン、
そしてその外がシート敷いてもOKなゾーン、その外がテントゾーンとなっている。
もちろんウクレレピクニックの会場はそんなに広くないし
人数も知れてると思うから、厳密にロープを張る必要はないかもしれないけど、
そういうルールはある程度あった方がいいんじゃないかなー。
もしかしてあったのかな?そんなのくだらないルールがないからウクレレピクニックはいいんじゃん、
というのが例年行ってる人のお言葉かもしれない。
ちゃんと聴きたかったら、早く行って、前の場所取れよ、と。
う〜ん、それはそうかもしれないんだけど、でもなぁ。
あと、会場近くの園内放送、そこだけスイッチ切るとかできないのかな?
それから、司会者。「ピクニック」と銘打っている割には
「イェ〜イ」みたいなノリで、ちょっとうるさく感じたのは私だけだろうか?
…と書き出したらけっこう文句が多くなってきちゃったな。
(30女の病、ということで開き直ろうか)ま、色々書いちゃいましたが、来年も行くかもしれない。来年はつじあやのでるといいな〜