2008-03-10(Mon) 23:00:54
原作がマンガだなんて実は全然知らなかったのだけど、
脚本家が渡辺あやさんってことで借りてみました(『ジョゼと虎と魚たち』が好き)。 ちなみに監督は『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘さん。
っていうか、これ 『天然コケコッコー』じゃなかったんだっ!? あれ?知ってたかもしれないけど、間違って覚えてたかもしれない・・・。 今アマゾンで検索したら出てこなくて、あー、びっくり。 急いでタイトルを修正。 ま、それはさておき。 最初は会社帰りの金曜の夜に観始めたんだけど、なーんか気分がのらずに 途中でとめて、気分あらため、日曜日の朝に観た。そして思った。 「日曜の朝観るのにふさわしい映画!」 なんとなくそういうタイプの映画です。 それもさておき。 小中学生合わせて6人しかいない田舎の学校に、東京から男の子が転校してくる。 そして、ちょっとした女の子同士のイザコザがあったり、修学旅行があったり、 付き合ってるか付き合ってないんだかよくわかんない中学生っぽい関係があったり、 クライマックスは「高校どうすんの?」っていう、書いてしまえばそういうストーリーの映画。 原作がマンガと知らなくても、設定がいろいろマンガっぽい。 でも、 田んぼ道をその6人(転校生含め7人)で、仲良く登下校するシーンとか (しかもオシッコもらしがちなちっちゃい子もいる) 夏休みにみんなで海まで歩いたりお祭に行って何食べる?ってやってるシーンとか 給食のときの校内放送とか とか、とってもイイ。 夏に始まって、秋になり、冬になり、春になるところまでが描かれているので 1年分の風景が楽しめるのもイイ。 映像がきれい。撮影は島根県。渡辺あやさんは島根県在住 (しかも今知ったけど原作者くらもちふさこさんのお母さんも島根生まれらしい)。 女の子も男の子も自分のこと「わし」っていうのも味があってイイ。 というわけで、 「なーんかイイモノみたかも」と思える映画でした。 |






