2008-03-20(Thu) 21:01:56
今年のお正月の深夜にテレビで放映されていて、途中から観たので、
ぜひもう一度最初から観たい、と思っていたこの作品。
このブログではネタばれしないように書きますが、 基本的にこの映画の是非を書こうと思ったらネタばれ必須。 よって、これから観るつもりのある方は、 アマゾンとかウィキペディア(あらすじにバッチリ書いてある)とか 絶対に読まずに観た方がいいと思います。 この映画は、小学校の教科書にも採用された、という絵本のお話。 あらしのよるに、 雨宿りしようと入った小屋でオオカミとヤギが出会う。 お互い真っ暗で相手の顔も見えないし、それぞれオオカミとヤギだなんて気付かない。 でも話しているうちになんとなく気が合ってきて、お友達になる。 お友達になったものの、オオカミはヤギをエサとして食べる動物。 「食べたい、美味しそう」という欲求をなかなか抑えることができない。 この映画は、オオカミがヤギを食べるのか?食べないのか? 食べるとしたらどうやって?食べないとしたらどうなるの? というところを観て楽しむのが、大半を占めていると思う。 1回目に観た時は、とにかくハラハラ・ドキドキした。 2回目に観たらう〜ん、と思えるところもあったし、あらためてイイと思ったところもある。 う〜ん、の中で特に大きなところは、終わり方というか、構成というか。 wikipediaを読んで少し納得。
ここにあるような形で制作されたのであれば、 途中で終わらせた方が作品の完成度は高かったんじゃないか? と思う箇所があっても不思議ではない。 でも、 音楽が非常に効果的に使われていて美しいことや、 ストーリーを知っていても、いいなと思えるシーンがいくつかあること などは2回目に気づいたよかったところ。 総合するといい作品だと思うし、観てよかったと私は思う。 観た後に、いろんな人のレビューを読み、なるほどと思ったり、 そんな考えもあるのかと思ったり、足りない視点を補えた。 とにかく一度観て、それからレビューを読むといいと思います。 |






