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春夏秋冬 ZAKKANブログ

               本・映画・音楽などの雑感 最近は本・育児話、日記にかたよりつつ…
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  [ 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』 ]

2010-10-13(Wed) 22:20:33
ぅ~、一体何ヵ月かかったことやら。。。

以前図書館で借りて、読み切れないまま返却し、

ちょっと違うバージョン(オースターの朗読CD付き)を友達に借りて、早数ヵ月…。

よーやく、読み終わりました。

ナショナル・ストーリー・プロジェクトでござる。

ポール・オースターが朗読する ナショナル・ストーリー・プロジェクトポール・オースターが朗読する ナショナル・ストーリー・プロジェクト
(2005/08/23)
不明

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これは、ポール・オースターが、ラジオで全米中に呼びかけて、

実際に起きた本当の話を募集したところ、5000を超える投稿があり、

その中からチョイスされ、オースター朗読でラジオで流れたり、

本になったりしている、というプロジェクト。

この本は厳選18話の朗読CDが付いて、

ページの左側が英語、右が日本語というつくり。





この本を貸してくれた友達は英語がペラペラなので

お風呂につかりながら聴いたりするそうだが、

私は、itunesに取り込んだまではよかったが、

その後ipodが2台も壊され!!!(←我が愛しき1歳の息子に)

すっかり聞く環境も、聞く意欲も失ったまま、本日に至ります。。。

英語の勉強も兼ねて、という野望はどこかに忘れ去られたようです…。




印象に残ったのは、

The Striped Pen」 縞の万年筆

A Shot in the Light」 怪我の[光明]

Table for Two」 お二人席

あたり。

特に、自分の父と母のかなり運命的な出会いを書いた

「Table for Two」は、

映画みたいな、ありえないような出会いなんだけど、

そういうことって、現実にもあるんだろうな、

って思えるし、そういうの、けっこう好きです。

でも、これをイイとおもった自分に少し驚いて、

私って意外にロマンチストだったのかしら、と思ったりした。

けど、たぶんそういうことではなくて、

村上春樹の『東京奇譚集』みたいな、

東京奇譚集東京奇譚集
(2005/09/15)
村上 春樹

商品詳細を見る


こういう、ちょっと不思議な偶然の一致、みたいなお話が好きなのかも

しれません。



だから、というわけじゃないかもだけど、

夢の中に久しぶりに友達が登場したら、メールしたりします

(もちろん連絡できるような友達だったら、だけど)

(ちなみに、この『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』を貸してくれた
友達も先日夢の中に登場して、私にパンをくれました…)




最近読書数がめっきり減っている、というか、特に

小説を読めなくなっているなか、翻訳モノはさらに読んでなくて

久しぶりにアメリカの話を読んだ気がする。

いろんな長さのいろんな物語があって、なかなかよい、

けど、やっぱりというべきか、戦争の話が多いよね。

私としては戦争のことを特に読みたかったわけじゃないので

マイナスなんだけど

戦争がらみの話が出てくるのはある意味当然のことだから

そういうものだと思った方がいいのかもしれないが。





アメリカというだけでつながるならば、

この季節になると、読み返したくなる本が、

トルーマン・カポーティの『草の竪琴』です。

あぁ、これは大好きな本なので、また別の機会に書くことにしましょう。



それではおやすみなさい。

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